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C形アッテネータ
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東京光音電波の最高級アッテネータ
抵抗素子は 経年変化およびノイズ発生率が少なく 長期にわたり安定を保証できる
固定抵抗器を用いている
接触機構については 長期使用に耐え 摺動ノイズ発生を少なくするために
接点材質として銀合金を採用し 接触片圧にも充分な注意が払われている |
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C形アッテネータ シャフト長22mm
抵抗値 600,10K,20K,50K,100K,250K,500K
最大減衰量65dB ステップ数40
ステップ減衰量0,1,2,(1dBステップ)23,24,25.5,27,(1.5dB)
31.5,33.5,37.5,39.5,42,45,48.5,53,58,65,∞
その他最大減衰量50dB ステップ数21
ステップ減衰量0,2,4(2dBステップ)30,32,34,37,42,50,∞もあり
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回路構成
@ポテンショメータ形(P形)
P形は抵抗を直列に結線して出力側抵抗値,減衰量ともに段階的に変化できる可変抵抗器である
出力は無限大インピーダンスで動作するものとしてけいさんされた抵抗値で構成されている
A橋絡T形(T形)
T形は上図のように結線し挿入損失0dB、入出力インピーダンス一定値で減衰量を段階的に変化させる
ことができ、線路の整合を乱すことが ありません
T形は不平衡形でありますから 端子Cを「グラウンド」して使用しなければなりません
B橋絡H形(H形) 橋絡平衡H形(HN形)
H形、HN形は上図のように結線し挿入損失0dB、入出力インピーダンス一定値で減衰量を段階的に
変化させることができ、線路の整合を乱すことが ありません
H形、HN形は平衡形で 平衡回路に挿入して 確実に動作しますが 平衡が崩れるような 回路に
使用されると 誤差を生じます
たとえば線路が長い場合には 橋絡平衡H形(HN形)結線を使用し 中点Nを「グラウンド」
することにより好結果がえられます
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回路構成 |
C形アッテネータ |
税込価格 |
P形 |
単連 |
P65CS |
\36,150 |
P形 |
2連 |
2P65CS
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\60,240
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T形 |
単連 |
T65CS |
\64,460 |
T形 |
2連 |
2T65CS |
\95,550 |
H形 |
単連 |
H65CS |
\84,700 |
H形 |
2連 |
2H65CS |
\128,700 |
HN形 |
単連 |
HN65CS |
\101,040 |
HN形 |
2連 |
2HN65CS |
\156,200 |
その他バリエーションはご相談ください
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その他ご要望がありましたら お問い合わせ下さい |
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